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2015年03月19日

野外撮影

私の趣味は写真撮影です。それも野外撮影が一番好きです。健康のために4年前から始めたウォーキングのとちゅで、気になった自然の風景を撮影しているのです。一番よく撮影するのは四季折々の草花です。春は桜並木やチューリップなどを撮影して、夏になると朝顔やヒマワリなど、秋はコスモスなどを撮影しています。夏は無視も多くいるので、クマゼミやアブラゼミ、カブトムシやアゲハチョウなどを撮影しています。私が持っているカメラは、キャノンのデジタル一眼レフカメラです。本当はプロ仕様の高級デジタル一眼レフカメラが欲しいのですが、それだとかなり大きくて重量もあるので、とてもウォーキングの途中で手軽に撮影を楽しむというわけにもいかないので、一番コンパクトなタイプのデジタル一眼レフカメラを選びました。交換レンズも鼻や虫などを近くで撮影するための接写レンズと、いろいろなシーンに合わせて用途が選べるズームレンズの2本だけです。最初のころはコンパクトデジタルカメラで撮影していましたが、やはりデジタル一眼レフカメラの機能性にはかないません。  


Posted by パチパチ at 16:18

2015年03月01日

釘読みをマスター

パチンコで中・上級者を目指すならどうしてもマスターしておきたいことがあります。それは釘読みです。釘読みと言ってもあまり難しく考えることはありません。最近のパチンコ店は釘の開け閉めはほとんど命釘だけでしか行っていません。そのほかの釘は一度決めると、ほとんどいじることはないのです。

では、具体的にどうやったら釘読みが上達するのか。まずは、一機種に絞りましょう、お勧めは、海物語シリーズです。やっぱり人気台のほうがイベントなどで頻繁に釘を変えるので分かりやすいです。逆に不人気台や、次回撤去されそうなパチンコ台は全く釘をいじらないので釘読みの意味がありません。

最初は、左右の台で命釘を見比べてどちらが広いか見極めましょう。次に島全体を見て歩きベスト3を探します。そして1000円か2000円ずつ打って、感触のよさそうな台を選びます。パチンコを打つたびにこの行動を行っていると、次第に回る台がわかるようになります。釘をあからさまに大きく開けることは、めったにないので、後は感覚で回る台を見つけられるようになるしかありません。

ある程度釘読みをマスターできるまでは、甘デジで練習すれば少ない資金ですみます。ただしパチンコ店によっては甘デジは、全く出す気のない釘調整にしているところもあるので注意が必要です。
  
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Posted by パチパチ at 20:57Comments(0)パチンコ