甘デジの立ち回り

パチパチ

2011年01月04日 16:58

明けましておめでとうございます。

今は冬休みで稼動していないので、
甘デジタイプの実践的な立ち回りでも書こう。

まず、ありがちなのが早い当りで出玉がでたけど
全然まわらず無駄な時間を過ごすパターン


1.釘を見て歩き、これだと思う甘デジタイプの沖海2などに座る

2.最初の1000円で25回転周り、いけるかもと思っていると
 わずか2000円で大当たりし、それが一気に2箱出る。

3.連荘の波が収まり、改めて回転数を数えると、
 どうやら20回を切っているような雰囲気・・・

4.しかし、最初の1000円で25回も回ったのだから・・・
 と、根拠の弱い理由で打ち続けると遂に出玉を飲まれる。

5.改めて飲まれた出玉で回転率を計算すると
 約18回転しか回らないことが判明。

たとえ甘デジタイプとは言え、しっかりと回転率を把握しておかないと
無駄な時間で、勝率が一気に落ちてしまう。

俺もアイジャグのデータが出揃うまでの時間つぶしと思って
よく無駄に出玉をパチンコ店に返してしまうことがある。

本当は、ボーダーを下回っていたら、出玉をさっさと流して、
スポーツ新聞でも読んで時間つぶしすればいいのだが・・・


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