甘デジの立ち回り
明けましておめでとうございます。
今は冬休みで稼動していないので、
甘デジタイプの実践的な立ち回りでも書こう。
まず、ありがちなのが早い当りで出玉がでたけど
全然まわらず無駄な時間を過ごすパターン
1.釘を見て歩き、これだと思う甘デジタイプの沖海2などに座る
2.最初の1000円で25回転周り、いけるかもと思っていると
わずか2000円で大当たりし、それが一気に2箱出る。
3.連荘の波が収まり、改めて回転数を数えると、
どうやら20回を切っているような雰囲気・・・
4.しかし、最初の1000円で25回も回ったのだから・・・
と、根拠の弱い理由で打ち続けると遂に出玉を飲まれる。
5.改めて飲まれた出玉で回転率を計算すると
約18回転しか回らないことが判明。
たとえ甘デジタイプとは言え、しっかりと回転率を把握しておかないと
無駄な時間で、勝率が一気に落ちてしまう。
俺もアイジャグのデータが出揃うまでの時間つぶしと思って
よく無駄に出玉をパチンコ店に返してしまうことがある。
本当は、ボーダーを下回っていたら、出玉をさっさと流して、
スポーツ新聞でも読んで時間つぶしすればいいのだが・・・
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