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2014年07月11日

パチンコと肩こり

パチンコを長時間続けていると体のあちこちの調子が悪くなります。まばたきもせず、液晶を見続けているとドライアイになったり、眼精疲労になります。また長時間同じ姿勢で座り続けていると肩こりが大変です。できれば1時間に1回ぐらい休憩を取ってストレッチでもすればいいのだろうけれど、MAXタイプの爆裂連荘中だと集中していてそんなことは忘れてしまうし、大浜裏していて現金投資が続いていると、ストレッチなどの余裕はなくなってしまします。パチンコならまだじっとしているだけなのでましだが、スロットになると目押しやら、子役チェックなど結構忙しいので、疲労がたまって首から腕にかけての痛みに悩まされることもあるのだ。特にAT機の北斗の拳やゴッドなどで閉店時間が少なくなっているのに、大量ストックがあると、残りゲームを消化するのに必死で打ちこむことになる。チェリーやスイカなどの子役をいちいち目押しするのもまどろっこしいので、とにかく閉店までに少しでも多くのゲームを消化するために必死だ。だんだん肉体的にも疲労がピークに達すると、押し順ミスも重なって、コインロスも増えてくる。大勝利なら帰りの疲労感も心地よいのだが、大負けした時など、さらに疲れも大きく感じるものだ。  


Posted by パチパチ at 09:48Comments(0)パチンコ