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2014年07月08日

ジャグラーの設定判別

今のスロットは、ゴッドや北斗などの爆裂AT機とジャグラー系のノーマルタイプに人気が二極化している。
確実に勝つことを目標にするのなら、絶対にジャグラー系が有利と言えるだろう。

なんといっても設置台数の点で考えてもジャグラーが圧倒的に有利と言える。
最近はMAXタイプに人気を奪われつつあるパチンコの海物語だが、一時の絶頂期の海物語と同じぐらいの人気と設置台数を誇っている。

ジャグラー系で勝利を目指すなら高設定台を掴んで終日ぶん回すのがベストだが、朝一からだとよほどホールの設定の癖を掴んでいない限り、運任せ、勘任せの立ち回りになってしまう。

ある程度稼働のいいホールで、午後から打ち始めるのがいいだろう。

しかし、一番大事なのはホール選びだ。ジャグラーを打つのならなんといっても設定6を目標にするべきなので、普段から設定6を仕込んでいるホールでないと意味がない。中には、絶対に6を使わないようなホールも結構あるので、設定勘かに自信があるのなら、3,4の中間設定と1,2の低設定メインのホールよりも、1,2中心で、6を数台入れているホールの方がメリハリがあって勝ちやすい。

さらに大の稼働も率も重要だ。客が少ないと午後から打とうにもデータがそろっていないので代の選ぶ基準が分からないし、稼働がよすぎるホールだと、優秀台があってもなかなか座ることができないの、ほどほどの客付の店をメインに攻めることが重要だ。

終日、遊ぶことを目標にするのなら3,4が多いホールの方がいいかもしれない。

ジャグラーの高設定狙いはレギュラー確率をメインに考えるが、これも微妙だ。設定6を狙うことを考えたら、ビッグが大幅によくて、レギュラーが悪い台でも、ボーナスの偏りで、たまたまビッグに偏っていて、終日打ち続けると、最終的に6の香る率に落ちつくこともよくある。

あと、子役カウンターで、ブドウとチェリーをカウントしている姿もよく見かけるが、これはほとんど気休め程度の意味しかないので、俺はやっていない。同じ台を半日以上打ち続けなければ、子役データーは参考にならないので、実用性に乏しいのだ。

ジャグラーで設定6を打つ時のポイントは、ホール選びと、経験値、臨機応変の立ち回りだろう。  
タグ :ジャグラー


Posted by パチパチ at 08:16Comments(0)パチスロ